胃カメラは怖くない?鼻からの検査のリアルと、私が「7月」にドックを受ける理由

美容・健康

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胃カメラは怖くない?10回以上経験者が語る、鼻からの胃カメラと鎮静剤のリアルな話

今年も人間ドックに行ってきました。
数ある検査の中で、やっぱりメインとなるのは胃カメラですよね。

私もこれまで10数回胃カメラを経験していますが、今回はそのリアルな体験と、私が毎年7月に受診する理由について詳しくお話ししたいと思います。

鼻からの胃カメラ体験談:当日の流れ

現在は「鼻から(経鼻内視鏡)」の挿入を希望される方が多いようです。具体的な流れは以下の通りです。

  • 前処置:まず胃の中の泡を消す薬を飲みます。
  • 麻酔:両方の鼻に麻酔スプレーを噴射し、さらにゼリー状の麻酔を挿入します。ここが少し苦味を感じるポイントです。
  • 待機:麻酔が浸透するまで10分ほど待機し、カメラを挿入する鼻の穴にさらなる麻酔を追加して5〜8分待ちます。
  • 検査本番:左側を下にして横たわります。

ここで重要なのが「唾液の処理」です。検査中は唾液を飲み込まず、口から自然に垂らすようにします。看護師さんが受け皿を用意してくれるので、我慢せずそのまま垂らして大丈夫です。

そして、もう一つおすすめしたいのが「モニターを見ること」です。
緊張で目をつぶると余計に力が入ってしまうので、できるだけ目を開けて、映し出される自分の胃の様子を眺めてみてください。
「自分の体の中をのぞく」という貴重な機会はめったにありません。そう思うと、検査も「ちょっと面白い体験」として、意外と気楽に受けられるかもしれませんよ。

検査中に大切な「心構え」

当日の担当医を選ぶことはできませんが、「今日はこういうものだ」と割り切り、リラックスして任せることが一番の負担軽減になります。
検査後はすぐに画像を見ながら説明がありますので、分からないことはその場で遠慮なく質問しましょう。

検査の目的と重要性

胃カメラは単なる確認ではありません。早期発見(食道がんや胃は自覚症状が少ないため)、不調の原因特定、そして検査中の組織採取や止血処置など、非常に重要な役割を持っています。

「鎮静剤」という選択肢

どうしても恐怖心が強い方は、事前に「鎮静剤(静脈麻酔)」の使用を医師に相談してみてください。

鎮静剤なし 鎮静剤あり
意識ははっきりしており、検査後すぐに日常生活や仕事に戻れることが多い。 うとうと眠ったような状態で検査を受けられ、苦痛を感じにくい。「気づいたら終わっていた」という声も多い。

※当日の車・バイクの運転は不可などの制限があるため、事前に相談が必要です。

なぜ私は「7月」に受けるのか?:水分制限と熱中症への対策

健康診断の準備で悩ましいのが「飲食制限」ですよね。多くの病院では前日の夜9時以降が食事禁止となりますが、飲み物についてもルールがあります。

「水分を一切とってはいけない」と極端に考えてしまいがちですが、実は検査の2時間ほど前までは、お水など少量の水分摂取が許可されている場合がほとんどです。

とはいえ、やはり朝から水分を自由に摂れないのは、汗をかく季節には負担です。
「朝から何も飲めずに病院へ向かうのは、熱中症のリスクもあるのでは……?」という不安を抱えるのは当然のこと。だからこそ、私は本格的な猛暑を避け、かつ残暑の厳しい9月も避けた「7月の半ば」までに健康診断を済ませるスケジュールを組んでいます。

無理をして体調を崩してしまっては、何のための健康診断か分かりません。正確な指示を守りつつ、ご自身の体調を第一に考えた時期選びをすることが、安心して検査を受けるためのコツだと思っています。

健康診断と向き合う心構え

私自身、普段から節制ができているわけではありません。直前に慌てて食事制限をするような「未熟者」ですが、年に一度、数週間だけでも健康と真剣に向き合う時間は、長い人生において非常に大切だと感じています。

忙しい毎日だとは思いますが、ぜひ皆さんもご自身の体のために、定期的な検査の予約を検討してみてくださいね。

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